キスミーダーリン!

オタクのひとりごとです

わたしはLove-tuneが大好きです

今回、Love-tuneについてここ数日変な噂がたくさん流れてきて、所詮噂ごときで一喜一憂して振り回されてる自分が嫌で、今思ってること羅列しました。言ってることめちゃくちゃだけど所詮クソ新規の戯言だと思ってください。

 

わたしは長妻くんが大好きで、そんな長妻くんの一緒に頑張っている仲間のLove-tuneが大好きです。

 

わたしはジュニア担になると決めた時、グループに固執してはダメだとおもい、グループのことは緩く応援したいと思っていました。わたし自身B.I.Shadowが大好きで、バラバラになってふまけんがSexyZoneになったときは本当に本当に嫌でテレビで見るのも曲を聴くのも嫌でそこから少クラを見なくなりました。それくらい嫌でした。(いまはすごい好きです!!!!!!!!!!!!!!!!)Jr.にはそういう解体して新しいグループができることなんてザラにあることは知っていました。だから、あくまでも個人を応援していきたいと思っていました。

でも、それはすぐに崩されて、いつしかLove-tuneみんなで作る空気が、歌が、ダンスが大好きで、Love-tuneを通して仲良くなったお友達がたくさんいて、本当に本当に大好きになりました。グループに固執してはいけないと思っていたはずなのにいつしかLove-tuneというグループを応援したい、ぜったい幸せになってほしいと思うようになりました。そう思わせてくれたLove-tuneに出会えて幸せだと思いました。

 

最初はお友達の妄想から始まった長妻担(長妻くんに出逢わせてくれたそのお友達にとても感謝です)、ライブは外れたら行かなくていいや、ポスターもいらないしうちわも1枚でいい、グッズも売り切れちゃったら仕方ないしチケットを探すのもめんどくさいなあ、だったわたしが、長妻くんを応援するようになって貪欲になりました。

1番はZeppでのライブです。自名義は外れちゃったけど、たくさんのお友達の協力があって無事に行くことができました。死ぬ気でチケット探したり、1人で、しかもほとんど初めての現場に乗り込むなんて前までのわたしには考えられなかったのでびっくりです。それだけLove-tuneの存在は自分にとってとても大きい、大切な存在で、頑張る意味です。

 

Zeppを通じてだって素敵な出逢いがたくさんあって、いまいっぱい遊んでくれてるみんなはZeppくらいで繋がった子が多いです。いままでは遊ぶのはだいたい限られた子で、バイト終わりは直帰、なんなら人と遊ぶのはちょっと疲れちゃうなあくらいだったのが、バイト終わってそのままご飯食べてたり、録画みたり、1時間でも時間が空けば会いに行ったり、1週間会わないだけで寂しいなって思えたり、お誕生日一緒に過ごしてくれたり、わざわざ遠いところから遊びに来てくれたり、駅でなかなかみんな帰らなかったり、全部みんなとお別れした後は疲れちゃうなあなんて1ミリも思わなくて、楽しくて楽しくてLove-tuneを応援している中で出逢った人たちといるときが本当に楽しい。もちろんSixTONESとかエイトとかを通して出逢った子といるときも。大切な存在で、いまが1番幸せだと思えるくらい素敵な時間です。

 

だから、そんな素敵な時間と頑張る意味をくれるLove-tuneがわたしは大好きです。

 

今回YouTubeのチャンネルをつくります、でもLove-tuneはいませんってきいた時、心臓が止まるかと思って、いろんな噂が出てるからどうしてもどうしても悪い方向にばっかり頭が働いて、1人で勝手に悲しくなりました。わたしはLove-tuneが大好きなのに、なんで信頼できないんだろうって悔しくもなりました。いまもずっとモヤモヤしたままです。

ジャニーズがようやくネット画像がすこし解禁になるのはとても嬉しかったです。でもJr.がYouTubeのチャンネルをもつのは、ちょっと反対でした。ジャニーズは手の届かないところにいてほしいっていうわたしの勝手な思いです。PVを公開するとかもっと音楽的なところから始めるのであれば納得いったけど、それぞれのグループが再生数や評価とか確実に目に見える形でJr.のグループを競わせるのはあまりにも酷だと思いました。でも時間が経つにつれて羨ましくなりました。たしかに知名度はあがるしたくさんファンが増えるいい機会じゃないのかなあ、わたしにはメリットが多く見えました。

でもLove-tuneは興味を示さなかった、興味を示さなかっただけなのかな。なにか理由があるなら、わたしは理由を知りたいです。

 

Zeppでとっても印象に残った、This is Love Song、わたしが1番好きな歌詞が、「増えていく思い出忘れないように 半分は持っててよ 君のそんなとこが好きになっちゃう」というところです。Love-tuneはたくさんのことを共有してくれます。みんなの愛と僕らの音でLove-tuneだと、ライブの最後には俺たちとみんなでLove-tuneだと、わたしたちに半分持たせてくれてるよね。わたしたちだって忘れたくない、半分持っててほしい。これからもわたしたちと思い出を半分こしてほしい。もう好きになってるけど、もっともっと好きにさせてほしい。好きになっちゃうって言わせてほしい。

 

Jr.祭りだってすごい楽しみだけどすごい怖い。

ここまでいろいろ書いてみたってやっぱりモヤモヤは消えない。

だけどLove-tuneが大好きなことに変わりはないです。一瞬たりとも後悔しないようにLove-tuneを応援したいなあって思います。